2010年02月08日

〈フリスタをする身体と心〉 

斎藤は皆から促されて、心を固め、おずおずと、笑顔で前へ進み出て、「エキュッ、エキュ、スキューズミー、マイ、ネーム、イズ、まさあ。マサー、さいとう、まさー、」などと、声をかけた。 その相手ピーター・ロバートは意表を突かれた驚きの表情、やや、逃げ腰の。
「な、なんと。3人の東洋人が俺に向かって、微笑んでいる!。俺に声をかけて来たこいつは、何て顔してやがるんだ!なぜ、手を後に回してんだよ?!こいつらも、もしや、USオープンに行くのか?俺がこの165を目立つようにわざとムキ出しで持っているのを見付けて、声を掛けて来たというのか!。まさか、こいつらはプレーヤーじゃないだろうな。こんなチビのやつらがフリスビープレーヤーのワケねーな。。だいたい何人(なにじん)なんだよ。ベトナム人か?しかし、しかしだ、こいつら、とにかく、どう対応したらいいんだ?。。。どうやら、異国の地で、マジで迷子で、途方に暮れている様子だぜ。。ここはアメリカ、俺の国。確かに、ロスには今日初めて来たし、はっきり言って、俺はド田舎もん。。大アメリカの小さな名もない街からやって来たんたからさ。。アメリカでは、まあまあ、有名なフリースタイラーの、ジム・シマールとディートン・ミッチェルは実は知り合いだ。でも、ウィザーズやサンタバーバラのやつら、コロラドのフリースタイラー逹みたいな有名人とは、話した事も無いぜ。コンペ会場で挨拶程度だ。。そ、それによー。フリスビーの大会が
偶然、あったからさ、良かったんだな。、無かったら、こんな、全米でもナウい街、ロスなんか絶対来てないぜ、用事も無いしな。さて、、この3人の事だったな、どーするかな。。わけ、わかんねぇーよな、まったく、俺だって大都会なんか来た事ねぇーんだからよ。。ラミラダ?、どーやって行ったらいいのか全く解らねーぞ。どーする?案内チラシ手元にあるけど、地図無いんだな。俺は人に聞く勇気はねぇぜ。。ある意味俺もこいつらと同じなんだよなー。英語が喋れるだけでよ、原宿に来る田舎の中学生と同じだぜ、ロスなんてよ、テレビドラマでしか見た事ねぇし。」
(つづく)

すいません。表題と中身がどう結びつくのか、僕にもまだ分かりません。
共に見守りましょう!



okmr_spinsokmr_spins at 00:11│コメント(4)トラックバック(0)キジョー | 昔話

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by ミツル スピンズ二軍   2010年02月08日 07:36
原宿ってw

でも好きです。


2. Posted by すずき   2010年02月08日 11:57
ぶっちゃけ今まで2、3行しか読んでませんでした。
過去の分も含め今後精読するよう勤めたいと思いますm(_)m
3. Posted by じょみ   2010年02月08日 21:32
3 おもしろい!次は何が来る?
4. Posted by ふぁぐおじさん   2010年02月09日 11:18
乗って来たみたいねー。 内容より続くかどうかが問題なのよねー。急に電話つながらなくなったりするから。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字